小 酒 井 不 木
明治23年(1890年) 愛知県生まれ、東京帝国大学医学部卒業。
大正6年東北帝国大学助教授を拝命、欧米留学中に肺結核による喀血のため帰国。
療養かたがた文筆生活に入る。
雑誌に書いた随筆で、推理小説に言及したのが森下雨村(「新青年」編集長※夢野久作「死後の恋」に記述)の目に留まり、
≪新青年≫に犯罪や法医学にまつわる考証随筆を寄稿し始める。
多くの北欧文化圏の推理小説を翻訳。

    (以上、廣済堂『日本ミステリーの一世紀』上巻
         長谷部史親/縄田一男編集平成7年5月15日初版参照・抜粋)
Top page
番号 作  品  名 収録年月日/備考
01

痴人の復讐(1) (2) (3) 

2007/06/12
02